そこに線路があるかぎり

鉄道旅も、そのほかの旅も。子供と出かけた休日のこと、まち歩き、山歩き、グルメ、温泉、観光情報。国内・海外 紀行ブログ。

ローカル私鉄

【石川県】<あの頃の鉄道風景> 廃止目前の終着駅 加賀一の宮駅の風景 〔北陸鉄道石川線/2009年部分廃止〕(2009年)

石川県金沢市周辺に路線を持つ北陸鉄道という私鉄があります。かつては国鉄北陸本線の駅から近郊の町や山中温泉、粟津温泉、片山津温泉などの温泉地を結ぶ多くの路線を有していましたが、多くの路線は昭和40年代ごろから順次廃止となり、2022年現在は金沢市…

【千葉県】カラフルな車両が走るミニ私鉄 かつてはみりん輸送で賑わった流鉄流山線 流山駅の風景(2014年)

JR常磐線各駅停車の馬橋(まばし)から流山までを結ぶ流鉄(りゅうてつ)流山線という路線があります。馬橋から流山まで起終点を含み全6駅、わずか5.7㎞の短い路線を2両編成の電車が行き来するミニ鉄道ですが、1916年(大正5年)開業という100年以上の歴史を…

【千葉県】海と灯台とキャベツ畑 2023年に開業100周年を迎える関東最東端のミニ私鉄 銚子電鉄の風景〔銚子電気鉄道〕(2016年)

千葉県の東端に位置する銚子は、広大な関東平野を流れてきた利根川の河口に開け、日本3大漁港のひとつに数えられ水揚げ量日本一の銚子漁港や、醤油醸造などで知られる港町です。日本でいちばん早く初日の出が拝めるという犬吠埼や、日本の渚100選にも選ばれ…

【茨城県】〈あの頃の鉄道風景〉のどかな風景の中をのんびり走るディーゼルカー 鹿島鉄道の思い出〔鹿島鉄道/2007年4月1日廃止〕(2006年)

茨城県の石岡と鉾田の間、27.2㎞を結ぶ鹿島鉄道というローカル線がありました。2007年3月31日をもって営業を終了し、翌4月1日に廃止となったこの路線は、田畑や水田、雑木林など、のどかな風景の中を走りますが、霞ヶ浦やその向こうの筑波山を眺めることがで…

【長野県】お湯の色が変わるという五色温泉と 元地下鉄日比谷線の車両が走る廃止直前のローカル線 〔長野電鉄屋代線/2012年廃止〕(2012年)

長野県北部にある五色温泉は、天候や気温によってお湯の色が変わるといわれていて、風格のある木造の内湯や、雪景色を満喫できる開放的な露天風呂の風情もたいへん魅力的な温泉です。ここへのアクセスは、長野電鉄の須坂駅からバスとなりますが、その須坂か…

【島根県】出雲大社と旧大社駅 松江堀川遊覧船に松江城 一畑電車がつなぐ出雲と松江を巡る よくばり日帰り旅 (2014年)

東京や大阪の大手私鉄の中古車両が活躍する島根県の一畑電車。元南海の車両が最後の活躍を見せていた2014年9月、この一畑電車に乗って、出雲大社、旧大社駅、松江堀川めぐりの舟に松江城と、出雲と松江の観光名所を日帰りで訪ねました。

【静岡県】人気のトーマス号の指定席を直前予約で確保 名物朝ラーメンと名物SL列車を楽しむ 「きかんしゃトーマス」の旅 〔新金谷~千頭/大井川鐵道〕(2018年)

大井川鐵道を走る本物のSL、きかんしゃトーマス号。そのチケットは抽選販売されるほどの人気で入手困難ですが、直前予約という可能性もあります。直前予約方法のご紹介、トーマス号乗車のようす、そして朝食のご当地グルメ、朝ラーメンをご紹介します。

【静岡県】伊豆の観光輸送を支えて30年 引退を迎えた花形列車 スーパービュー踊り子号の旅〔伊東~伊豆急下田/伊豆急行線〕(2019年)

登場以来30年に渡って東京から伊豆へのアクセスの花形車両として活躍してきたスーパービュー踊り子号が2020年3月をもって引退するというニュースを聞き、2019年12月に出かけた1泊2日の伊豆旅行。昨日は185系特急踊り子号、普通列車リゾート21の黒船電車とキ…

【静岡県】引退が迫る185系踊り子と651系伊豆クレイル 今後も活躍する豪華普通列車リゾート21 多彩な列車で楽しむ伊豆急行線の旅 (2019年)

風光明媚な景色と温泉、そしてうまいもの。旅の醍醐味の代表格が3拍子揃っていて、東京から列車で2~3時間と旅らしさを感じるにも程よい距離の伊豆は、言わずと知れた人気の観光地です。 伊豆半島には、熱海から半島東部の海岸線をたどり、伊東を経て下田へ…