そこに線路があるかぎり

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【ハワイ】初めてのハワイへ子連れ旅行 乗って楽しい2階建てバス ワイキキトロリーピンクラインで夕方の街に繰り出そう 【アメリカ合衆国】(2023年)

(過去記事から分割、再編集)

初めてのハワイ旅行では、ヒルトンハワイアンビレッジに宿泊しました。ホテル内にレストランやコンビニもそろっているので、ホテルから出なくても買い物や食事をすることができますが、昼間はビーチやプールで過ごして、あるいは、日中の外出からホテルに戻って休憩したあと、いざ夕方の街へでかけるのも楽しいものです。
ホテルから街への足として重宝したのがワイキキトロリー ピンクライン。子供も喜ぶ2階建てのオープンエアーなバスが使われるピンクラインは、乗るだけでも楽しいです。そんなピンクラインで夕方の街に出かけ、食事や無料のフラショーを楽しんでみました。

 

ハワイ旅行ではこんな楽しみも。

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2階建てバスのワイキキトロリー ピンクライン

ワイキキには何種類かのバスが走っていますが、観光客に愛用されているのがワイキキトロリーと呼ばれるバスです。「トロリー」と言っても架線から集電して走るトロリーバスではなく、普通のバスです。ワイキキトロリーにはブルーライン、レッドライン、グリーンライン、ピンクラインの4つの路線がありますが、アラモアナセンターやワイキキビーチ、丸亀製麺など、主な観光スポットを巡る、観光客の足として便利なのがピンクラインです。

JCBカードでピンクラインが乗り放題

ピンクラインは、JCBカードを持っていれば無料で乗り放題です。カードを所持している本人のほか、同乗する大人1人、子供2人まで無料になるので、かなりお得です。
乗り方は簡単、乗車時にドライバーさんにJCBカードを見せるだけ。
いちおう期間限定のキャンペーンということになっていますが、このキャンペーンはいまのところずっと継続して開催されているようです。

ハワイ「ワイキキトロリー」乗車賃無料! (jcb.co.jp)

JCBカードを持っていなければ、ピンクライン1日乗り放題券USD5.50(3歳以上、大人も同額。2歳までは無料)、またはワイキキトロリー全ライン乗り放題券(有効日数等により数種類あり)を購入して乗車します。1回だけ乗車する券は発売されていません。
乗り放題券は、オンラインで購入することができます。

ワイキキトロリー・ピンクライン: アラモアナ・ショッピング&ダイニングシャトル - Waikiki Trolley ワイキキトロリー

ピンクラインの車両は2階建てのオープンタイプのもの。ピンクラインという名前ですが、バスの塗装はオレンジ色。

1階も2階も横の窓はなく、風がとおって気持ちがいいです。2階はテントタイプの屋根になっており、万一の雨のときでも大丈夫。

ヒルトンハワイアンビレッジからピンクラインに乗るには?

ヒルトンハワイアンビレッジからピンクラインのバス停までは歩いて5分から10分程度。バスはホテルの目の前のカリア通りを通りますが、停留所までは少し歩かなければならないのが残念です。
アラモアナ方面に行くにはアラモアナ通りを渡った9番アクア・パームス・ワイキキ停留所から、ワイキキ方面へはアラモアナ通りの11番イリカイホテルバス停か、12番ハレコアホテルバス停から乗車するのが便利です。

時間帯によっては混雑する

JCBカードで無料で乗れることもあってか、ピンクラインは日本人の乗客が多い印象。昼間は比較的空いているバスも見かけましたが、夕方はかなり混雑していました。バス停にもずらりと長い列ができていたり、到着したバスも立客であふれていたり。ただ、乗り降りは比較的多いので、最初は立っていても途中で座れることも期待できます。

ざっと見る限りではJCBカード(らしきもの)をドライバーさんに見せている人が多かったですが、運転席横にはチップ箱が置かれており、そこにもそれなりにお金が入っていました。日本人はチップの習慣がないですが、タダで乗せてもらっているわけですし、せめてもと、私は時折チップを入れるようにしていました。

2階最前列の展望は抜群

運よく2階の最前列に座れたことがありました。
高い視点からワイキキの街を見ながら走るのは最高です。さすがに前面にはガラスがありますが、横はガラスがないので、夕方の気持ちの良い風が吹き込んできます。

バスの2階席からワイキキビーチの景色を

市街地を抜けると、右手にワイキキビーチが見えてきます。2番デュークカハナモク像前バス停で降りれば、ワイキキビーチは目の前。

ワイキキのサンセットを見ながらの夕涼みは格別です。

フラショーが無料で楽しめる

アラモアナセンターなどのショッピングセンターを中心に、曜日によって、場所によって、無料でフラショーが開催されています。これはインターナショナルマーケットプレイスのフラショー。

ダンサーさんは男性2人、女性2人の計4人。衣装を変えつついろいろなダンスを見せてくれます。

フラショーを楽しんだ後は、近くにあるバンザイバーガーで夕食。おいしかったです。

アラモアナセンターで夕食を

ハワイで有名なショッピングセンターのひとつ、アラモアナセンターへは、ヒルトンハワイアンビレッジから歩いて15分ほど。トロリーのピンクラインで行くもできます。

ヒルトンハワイアンビレッジから、夕食を食べにアラモアナセンターへ行ってみました。ホテルを出たらアラモアナ通りを左へ。アラモアナセンターへは、そのまままっすぐ歩くだけです。

道路は渋滞中。トロリーに乗っても、混雑で座れず、渋滞で進まず、でイライラするくらいなら、歩いた方が気持ちが良いでしょう。

フードコートではさまざまな料理が楽しめる

アラモアナセンターのフードコートは大きく、何を食べるか迷ってしまいます。ぐるりと一周してラインナップを見た結果、グリルにしました。

正直あまり期待はしていなかったのですが、これがとてもおいしかったです。紙皿、プラスチックのフォークとナイフというところが少々わびしくもありましたが、味は大満足。サイド(つけあわせ)は白米も選べましたが、ここはアメリカらしく、ゆで野菜、コーン、マッシュポテトに。

リブアイステーキ。

肉魚グリルセット。

楽天カードを持っていたら 快適な楽天ラウンジへ

アラモアナセンターには楽天ラウンジがあります。楽天カードを持っていれば無料で利用できるラウンジですが、冷えたドリンクが1本頂けること、20分のマッサージ機利用ができること、清潔でウォシュレットつきのトイレがあること、キッズスペースがあることなど、無料とは思えない充実のサービスです。
楽天カードは年会費無料なので、ハワイに行くなら楽天カードを作って、楽天ラウンジを利用するのがおすすめです。楽天カードJCBブランドで作っておけば、ピンクラインの乗車もばっちり。

ホテルから出かけるのに便利なワイキキトロリー ピンクライン。使いこなせば市内観光やショッピング、食事の足の強い味方になってくれます。

 

2023年8月